2017年8月9日水曜日

気象情報


2006年09月28日
地球の温度、氷河期以降最も暑い…「別の惑星」の危機
【ワシントン=増満浩志】
米航空宇宙局(NASA)は25日、地球表面の温度はこの30年間、10年当たり0・2度の割合で急上昇しており、
約1万2000年前に氷河期(氷期)が終わって以降、最も暑くなっていると発表した。
地球温暖化問題の火付け役となったNASAゴダード宇宙科学研究所(ニューヨーク)のJ・ハンセン博士らが、
20世紀に世界各地で観測されたデータを分析した。温度上昇が最も激しかったのは北半球の高緯度地域で、
研究グループは「雪や氷が解けて地表が露出すると、太陽光の吸収量が増えるため」と考えている。
あと2~3度上昇すると、海面が今より25メートルも高かった300万年前と同程度になるという。
「私たちが知っている地球とは違う、別の惑星になってしまう」
と、研究者らは生態系の激変を心配している。
(読売新聞) - 9月26日12時3分更新
別の惑星。
これまでとは明らかに周波数の領域が変化しているわけですから、
全く別の惑星になるとは、その通りであると思います。
私たちは、これまでの社会常識や既成概念、固定観念を大きく変化させ、
捨て去らなければならない時代を生きています。
いまは、かつて、ガリレオ・ガリレイが地動説を唱えた時代と似ています。
多くの人々は、彼の主張を嘲笑いました。真実を受け入れることが出来ずに。
また、日本で云えば、明治維新の頃の状況とも符合します。
新しい時代の文明の足音が聴こえていますか?
私たちの多くは、マスメディアが大量に流す情報が真実であると、
その情報に疑問を投げかけることもなく、鵜呑みにしてしまっていることが多々あります。
ウォシャウスキー兄弟は、
今の時代にとてもすさわしい教材を提示してくれています。
映画『マトリックス』の3部作では、多くの人々は、マトリックスという作られた世界に
何の疑問を抱くこともなく暮らしています。
主人公のNEOは「この世界、何かおかしいのでは?」
と気づき始めます。
最初はなかなか受け入れることが出来ませんでしたが、
この世界の真の姿を知ることにより、
やがて、覚醒していきます。
映画『V フォー・ヴェンデッタ』では、
多くの人々は、マスメディアや支配者、権力者に忠実でした。
ですが、主人公のVが、占拠したテレビ局のモニターから語りかけます。
「彼らの言うことは、真実なのか?
彼らが怖れているのは、むしろ国民であり、
国民が真実を知ってしまえば、我々支配者の統治が維持できなくなってしまう。
だからこそ、真実から目を背けるように仕向けているのだ」と。
その後、大衆はテレビのニュースを疑い始めます。
これから先の地球の世界へ、
私たちがこのままの状態で、意識的に何も覚醒することもなく入ることは非常に困難であるといいます。
いまの私たち多くの地球人に相応しい言葉は、籠の中の鳥、井の中の蛙大海を知らず、御山の大将、
などであることでしょう。
つまり、今までの3次元世界の意識を捨てていかなければ、
私たちは、新しい世界で共存していくことが出来ません。
なぜならば、これから先の時代とは前代未聞の宇宙時代であるからです。
この広い宇宙に暮らしているのは、私たち地球人だけだと思いますか?
私たち地球人は、広い宇宙の中で孤独ではないのです。
今までは、孤独だと思わされてきました。
そのように思い込んでいただけなのです。
私たち3次元意識の地球人が、目に見えないからといって、
どれだけの目に見えない存在から助けられ、守られているのか、
あなたには想像がつきますでしょうか?
新しい時代のヒント、シグナルは、至るところに示されているのです。
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レインボー・チルドレン

2007年01月31日
レインボー・チルドレン
この約20年前後のうちに、
新しい世界を担う子供たちとして、
インディゴ・チルドレン、クリスタル・チルドレン
の存在が誕生してきました。
彼らは生まれながらにして、既存の地球人とはDNAの本数や数が違い、
霊的真理や宇宙の法則を憶えている状態の存在です。
現行の世界との違和感から、
ADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥他動性障害)
などと診断される例が非常に多いことはよく云われています。
そして、私たち地球の世界には、次なる世代、レインボーチルドレンが誕生してきています。
地球にとって、そして人類にとって、奥の手ともいうべき希望の灯火であり、
新しい時代のパイオニアとなる存在です。
既存の地球人のDNAの本数を2本と考えた場合、
このような存在は、4本以上、限りなく12本に近い状態です。
既存の地球人のDNAの数が約500~1024DNAと考えた場合は、
約8000~10000DNA以上に達しており、イルカやクジラ、地球内部のシャンバラ人類のレベルに相当します。
これを生まれたときにすでに備えているのです。
また、西暦2010年以降に生まれて来る子供たちは15000DNAをすでに持っているとのことです。
ちなみに、人類が完全覚醒されたDNAの数は36000DNAだということです。
これは最終到達地点ではなくここから先の行程があるとのことです。
現状の3次元領域の世界においては少子化問題に頭を悩ませていますが、
実際のところは、天上界のほうで最小限度の数にするようにストップを掛けているのです。
これ以上、この世界に子供を送り込んでも、新しい世界に入っていくためには
ある程度の制限があるからだということです。
ですので、新しい時代をつくっていくのにふさわしい子供たちが中心として生まれてきています。
現在、地球の人口が爆発的に増加傾向にあるのは、
まさに数多くの魂が、地球のアセンションを体験するために宇宙の各方面から集まって来た結果であり、
西暦2012年前後の5-6年の期間に落ち着いてくることでしょう。
繰り返し述べていることではありますが、
地球に居る皆様は、地球の大祭典を体験しに来ているのです。
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水瓶座の時代


2007年02月01日
水瓶座コード
巷では、地球が21世紀に入ったと同時に、水瓶座の時代に入ったと云われておりますがそれは正確ではありません。
地球が水瓶座の時代に入るのは西暦2016年からです。
いま、私たち地球の世界では、
アセンションに備えて霊性を高めている人類と、それを選択しない人類との二極化が進んでおります。
地球が水瓶座の時代に入るとはどういうことかと云いますと、
これが完全に二極化してしまうということだそうです。
これまでの地球では、聖人も極悪人も関係なく同じ領域の場所で暮らしておりました。
しかし、真に水瓶座の時代に入ると、このような二極化された人類は、
肉体的な状態においては、お互いにお互いを干渉することは、
最早、不可能な状態になってしまうそうです。
つまり、周波数の領域において、お互いの居る世界が全く変わってしまうので、
肉体的な視覚として捉えることが出来なくなってしまうのでしょう。
これが、水瓶座の暗号であるといいます。
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「キリストのひつぎ」公開

2007年02月27日
「キリストのひつぎ」公開=結婚し息子がいた?-NY
【ニューヨーク26日時事】
米国の映画監督、ジェームズ・キャメロン氏は26日、ニューヨークで記者会見し、
イエス・キリストと、キリストの復活に立ち会ったとされるマグダラのマリアの骨が納められていた可能性があるというひつぎ2基を公開した。
同氏らは、ひつぎが発見されたエルサレム南郊の墓所が、キリストとその家族のものだと推定したドキュメンタリー番組を制作。
番組は3月4日に放映される。
ひつぎは1980年、エルサレム旧市街南郊タルピオットにある約2000年前の墓所で見つかった。
計10基あり、うち6基にはキリスト、マグダラのマリア、キリストの息子などと解釈できる名前がそれぞれ刻まれていた。
公開されたのはこのうちの2基。
キャメロン氏らは墓所が「キリスト一家」のものだと主張。
事実ならキリストはマグダラのマリアと結婚し、息子をもうけていた可能性がある。(2月27日10時0分配信 時事通信)
日本の青森県戸来村にキリストの墓があります。
どちらが本物の墓であるのかはここでは申し上げないでおきます。
この記事で大事なところは、キリストとマグダラのマリアが夫婦であり、息子が居たという事実です。
映画『ダ・ヴィンチ・コード』の余波は、確実に浸透してきています。
真実であるキリスト意識の側面が、序々に表舞台に現れてきています。
宗教団体としてのキリスト教は、もはや、形骸化したものであり、
その教えそのものには、何ら真実性がなく、本来、イエス・キリストが伝えようとしていたことと
いかに矛盾しているかということが明らかとなって来るでしょう。
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〒039-1801 青森県三戸郡新郷村戸来金ケ沢尻15 
標高=約 125.7m
緯度, 経度=Lat: 40.468031, Lng: 141.174069
(度分秒)北緯40度28分4秒911, 東経141度10分26秒649

japonyol.net
https://japonyol.net/latlng.html

2015年7月21日火曜日

予知情報


天下泰平
北緯39度の「マリアライン」と2つの奇跡
2015/07/11 09:45
カトリック教会の総本山であるバチカン。このキリスト教徒20億人のトップにあたる組織が、公式に認めた超常現象や預言は数少ないですが、その中で最も有名なのは、1917年にポルトガルのファティマで起こった聖母マリア出現による奇跡「ファティマの預言」です。
ファティマの預言とは、ポルトガルの田舎町の小さな子供達の前に突如出現した聖母マリアが、未来に起こる出来事を3つ預言し、そのうちの2つが本当に実現したことで、バチカンが公式に預言と当時に起こった信じられない超常現象を認めることになり、そして未だに公開されていない3つ目の預言「ファティマ第三の預言」としても有名です。
2つの預言は「第一次世界大戦の終結と新たな世界大戦の勃発」と「共産主義(ソ連)の崩壊」でありましたが、残りの第三の預言については、過去のローマ法王が預言内容に驚いて卒倒してしまうほどの内容であり、本来は1960年以降に公開する約束でしたが、バチカンの中で世間への公開を今日まで控えていました。
ところが21世紀に入ってから、バチカンが突如「3つ目の預言は既に過ぎ去った危機」という理由から、預言の内容を公表することになりました。
その内容とは「1981年の教皇ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件であった」という20年前のローマ法王暗殺の危機だったようですが、これを聞いて納得する人々はいなく、また預言を直接聞いていた3人の子供の1人が「それは第三の預言の1部であり、バチカンはすべての真実を公開すべきだ」とバチカンを訴える裁判まで起こしたことからも、本当の第三の預言が何か現在も世界中で注目されています。
このバチカンが認めた数少ない「聖母マリア」の出現という超常現象と預言。
実は、ここ日本でもバチカンが認めた「聖母マリア」の出現という超常現象と預言があるのをご存知でしょうか。
それは、今から40年以上も前、東北の地である秋田県秋田市の小さなカトリック教会で起こった「涙を流すマリア像」の奇跡として知られています。
秋田の聖母マリア
《概要》
発端は1973年に、同会所属の修道女の手の平に、出血を伴う十字架型の傷が現れたことである(これは聖痕と呼ばれ、世界各地で、ときどき事例報告がある)。そのほかにも、木製の聖母マリア像からの101回に渡る落涙および芳香現象、3つのお告げなどの奇跡があったと言われている。これらの奇跡は1984年まで続いたとされている。その他、韓国の婦人の脳腫瘍の消滅等、出現に伴う病気の快癒現象がいくつか報告されている。
1984年には、調査の結果、当時のカトリック新潟教区長であった伊藤庄治郎司教により、「奇跡としての超自然性を否定できないので、教区信者の巡礼を禁じない」という公式声明が出された。この声明は、一連の現象が詐欺的、病的、異端的、邪教的なものではないと確認されたことを意味する。この伊藤司教の声明は、1988年にバチカン(教皇庁)の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿(後の教皇ベネディクト16世)によって正式に受理された。
《預言》
また、その修道女は病気の治癒や奇跡と並行して、聖母像の方向から、えも言われぬ美しい声のお告げを聞いた。一度目は1973年7月6日、二度目は7月28日であり、内容は、初回は修道女への同情と耳の不自由の治癒の予告、二度目は、人類への警告と要請であった。具体的には、世の多くの人は主を悲しませていること、聖母はそれを慰める者を望んでいること、天主を慰める為に、罪びとや忘恩者に代わって苦しみ、貧しさを以ってこれを償う霊魂が聖母の望みである、とするものであった。また天主の怒りを知らせる為に、人類の上に大いなる罰が下されようとしており、祈り、貧しさ、苦行、犠牲的行為を通じて改心して祈ることは、そうした主の怒りを和らげることができる、とされた。 1973年10月13日には、三度目の聖母からのお告げがあり、「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。」としたものであった。さらに聖職者同士は対立し、聖母を崇敬する司祭は同僚から侮りを受け、これ以上罪が続くならもはや罪の赦しはなくなる、とされ、最悪の時には御子の印とロザリオだけが、クリスチャンに残された武器である、とされた。ゆえに犠牲を捧げ、熱心に祈りなさい、と聖母は言った。
また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。
《ファティマの祈り》
(文語)
「ああイエズスよ、我らの罪を赦し給え、我らを地獄の火より護り給え。
また、すべての霊魂、ことに主の御憐れみを最も必要とする霊魂を天国に導き給え。アーメン。」
(口語)
「主イエス・キリスト、私たちの罪を許して下さい。
私たちを滅びから救い、すべての人々、ことに御憐れみを最も必要としている人々を天国に導いて下さい。アーメン。」
ファティマの聖母マリアの奇跡は、最終的には5万人以上の人々が光の球体を目撃したりと超常現象を大勢の人々が同時に目撃したことでも歴史的に稀な出来事でありましたが、この秋田の聖母マリアの奇跡もまた、のべ2000人以上もの人が「涙を流すマリア像」を目撃したことでも知られています。
なぜ、木製のマリア像から突然涙がこぼれ落ちてくるのか、この理由は現代科学では解明できませんが、その涙を脱脂綿で吸収させたところ、涙の成分を解析することはできたようです。
すると、驚くことに、このマリア像から流れる涙は「人の涙の成分」であることが確認され、おまけに血液型も「O型」ということまで特定されたようです。つまり、本当の人の涙がマリア像から流れ落ちていたのです。
この40年以上も前に秋田県で起きた「涙を流すマリア像」の奇跡と100年ほど前に起きたファティマでのマリア出現の奇跡は、いくつかの共通点があり、1つは奇跡を起こす対象に「聖母マリア」が関わっており、もう1つは「3つの預言」が託されていることであり、さらにはファティマで伝えられた祈祷文(ファティマの祈り)と秋田で伝えられた祈祷文が全文まったく同じものであったことです。
「主イエス・キリスト、私たちの罪を許して下さい。
私たちを滅びから救い、すべての人々、ことに御憐れみを最も必要としている人々を天国に導いて下さい。アーメン。」
これに加えて前述したように大勢の人々が目撃している、バチカンが公式に認めているという点も共通していますが、もっと驚くべき共通点が実は隠されており、それはファティマという場所と秋田という場所の位置であります。
正確には「緯度」です。
ファティマの緯度は「39度37分」に対して、秋田市の緯度は「39度43分」となります。
よく「北緯38度ライン」と呼ばれるように、地球上で同じ緯度の地域が聖地であったり、似たような出来事や事件が起こることがありますが、これと同じようにファティマと秋田市は「北緯39度ライン」上に並んであり、それも、その差は僅か6分しかありません。
日本の中でも6分の差は誤差ですが、これが世界の広さにおいてはほぼ同じ位置に横並びになっていることを意味します。
ちなみに「北緯39度ライン」をファティマからさらに西の果てにいくと、ユーラシア大陸の西端ポルトガルの“ナザレ”の町にたどり着きます。
ここには以前にもお伝えしたように、幼子に授乳している母子像があり、これはイエスと妻であるマグダラのマリアと娘サラの姿であります。
そして秋田市の東の先の「北緯39度ライン」には龍人となった「たつこ像」で有名な田沢湖があり、ここでも聖母マリアならぬ女神の存在が関わってきます。
先月のポルトガルの旅でナザレ、ファティマを訪れ、先日に秋田市の涙を流すマリア像、田沢湖も訪れましたが、結論からいえば、この「北緯39度ライン」に降りている女神エネルギーは「セオリツヒメ」であり、そして聖母マリアを通して出現したファティマと秋田市の奇跡は、実際には聖母マリアというよりは、マグダラののマリア、つまりはナザレと呼ばれたイサヤ(イエス)のパートナーの意識であります。
「涙を流すマリア像」は、実は「涙を流すマグダラのマリア(ナザレ)」であり、彼女は最愛のパートナーのイサヤとの別れの悲しみとともに、彼から託された世紀末に起こる「羊皮紙の預言」の内容に嘆き、その危機をマリアを通して現代に預言として伝えたものだったと思われます。
いよいよ21世紀に入り、そして聖書の時代が終わる2015年となった今、最後の審判の最終段階へと入っており、ここで人類の改心と未来への方向性を大きく変えていかなければ、この先は2000年前に預言された通りに厳しい試練が待ち受けることになります。
とはいえ、そうなる前にポルトガルのロカ岬で6月にアトランティスの中心地へ祈りをささげ、先日に山形県の出羽三山でセオリツヒメとニギハヤヒの陰陽統合のお祈りもしてきましたが、ここで出会った「黒いマリア」がいる山形県の鶴岡市や講演もした酒田市は、かの有名な「北緯38度ライン」であり、そしてロカ岬と北緯で10分も違わない同緯度ラインとなります。
これも偶然か必然か、狙っていたわけでもない神仕掛けのシナリオに驚かされるばかりですが、最後に秋田で訪れたセオリツヒメのパートナーである「饒速日(ニギハヤヒ)」ゆかりの地である唐松神社もまた「北緯39度ライン」であり、ここで夏至から始まった伊勢の伊雑宮との対のラインも繋がったはずです
そして、最後の審判の前に再び「皆神山(みなかみやま)」に訪れて1つの仕掛けが完成すると思います。あらゆる意味で鶴と亀が統合され、カゴの中の鳥の復活、イエス・キリストの再臨は近いと思います。
ファティマ第三の預言の成就とともに、バチカンに奪われてしまったベツレヘムの星(八芒星)を返還していただきます。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51918182.html

2014年12月23日火曜日

予知情報

「2015年までが立て替えの正念場か」 中矢伸一氏
2010-05-23 06:55:15 | 日月神示の実践
「2015年までが立て替えの正念場か」
中矢伸一
最近、複数の異なる情報で共通しているのは、世の大変革は今年(2010年)の夏頃から本格的に始まり、だいたい2014年か15年まで続くだろうというものです。
2011年、12年、13年あたりの三年間が、とくに激しくなるそうです。
日月神示にも、
「最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ」
と示されており、単純にこれらの期間を合計すると三年になります。
ただ、どうしてこういう表現になるのかはわかりません。
人類が滅亡するような事態にはなるわけではありませんが、今まで常識だった社会システムや世界の秩序、価値観などが根本から引っくり返るようなことが起きると予測されています。
長期的に見れば大変素晴らしい変化の時代なのですが、今までの常識にとらわれてしまって旧い考えを改められない大多数の人にとっては、非常に厳しい時代になりそうです。変化の速さに適応できず、淘汰されてしまう人もたくさん出そうです。
その意味では、滅亡はしないまでも、人口が何割か減る事態はあり得ます。すでに異常気象は世界規模で起きており、食糧危機がこれから各地を襲う可能性が高まっていますし、ギリシャの財政危機に始まった金融問題も、一歩間違えばEU諸国からアメリカ、
日本へと破綻の連鎖につながる可能性もあります。
人類社会は今まさに、薄氷を踏む思いで激変する時代を進みつつあるのです。
ところで、「ヤスの備忘録」の高島康司さんから先日、ある方をご紹介頂きました。この方は、30年もの間、諸神霊(地球外の意識体?)から通信を受けているそうです。それも毎日というのですから大変です。
この方がおっしゃるには、「高島氏のブログにアクセスし、ウェブボットをすべて読め」と神霊から告げられたそうです。
さらには、「ウェブボットにあることはいずれ現実化する。だから先手を打って準備せよ」
とも言われたそうです。
この方から私が直接伺ったお話でも、今年から2015年までが激変期で、2015年になると少しずつ希望が見えてくる、とのことでした。
その他にもいろいろと興味深いお話を伺いました。世の中には面白い人がいるものです。
いずれその内容は、(ご許可を頂ければ)『たまゆら』でご紹介したいと思っています。

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ヤスの備忘録
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世の大変革は今年から始まって、2014年か2015年まで続くようですが、確かに最近は大変革に入ってきたと思わざるを得ないことが多くなってきました。
4月の後半に雪が降ったかと思えば、一昨日は東京は30度の真夏日でした。群馬の館林では33度を記録したそうですので、まさに異常です。毎年なんらかの異常気象がありますが、どんどん異常さが増してきています。
国際情勢も大変革の序章を思わせる事件が立て続けに起きています。北朝鮮の発射した魚雷が韓国の哨戒艦を撃沈させたり、タイでは2ヶ月も暴動が止まず、ギリシャでは200万人という大規模なデモが何度も起こったり、メキシコ湾では大量の原油が流出し、今でも流れ続けています。一説によると、この原油を完全に除去するには、300年もかかるといわれています。更に地震が多く発生していることも記憶に新しいところです。この他にも多くの事件が起こってきており、まさに世の大変革に突入したなと感じさせます。
中矢氏が言われているように、WebBotの予測は時期はほとんど当たりませんが、発生する内容はほとんど当たっているようです。私もヤスの備忘録はいつもチェックしていますが、WebBotの予測は面白いことに、コルマン・インデックスや西洋占星術などとほとんど同じことを言っています。WebBotは単にネット上の単語をスパイウェアで収集して、解析を行っているというIT技術なのですが、それとマヤカレンダーのコルマン・インデックスが同じような予測を出していることが、不思議です。
WebBotの予測では、今後下記のことが起こると予測しています。
 ・ドルの死  ドルの暴落
 ・ハイパーインフレ
 ・欧米の金融システムの崩壊
 ・電子上の貨幣の崩壊(預金データが消える)
 ・食料危機
 ・戦争(北朝鮮、イスラエル)
 ・土地の隆起
 ・大暴動によるアメリカ革命
これらはいつ起きてもおかしくない状況のように思います。WebBotは7月8日以降に大きな事件が起こるといってます。コルマン・インデックスは7月17日から大事件が勃発するといってます。7月まであと1ヶ月半ですが、前倒しで発生する事件もあると思います。焦らず冷静になることも大事だそうです。

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2014年6月9日月曜日

遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」

遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」

By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
























(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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2010年06月22日19:40
太陽(ミロク)原理
人間は「ノアの大洪水」の規模が大きすぎて理解不能
太陽(ミロク)の説明NO7
注) No6はありませんm(__)m
今の人類の前にも、たくさんの文明がありました。アトランティス文明、ムー文明など話だけは聞かれたことがあるでしょう。それらの文明も全滅させられ、人間の魂がほとんど全部食べられてしまったのです。たまにサタンの口からこぼれた魂もありますが、そんな魂だけが生き残るだけなんです。サタンは大体12500年周期で人間を皆殺しにしてきたのです。
「どうやって皆殺しにするか?」ですか?人類には想像できないかもしれません。最終段階の殺人マシーンの「ノアの大洪水」というのを地上に起こすのです。
「ノアの大洪水」というのは、いままでに神話として聞いたことがあるでしょう。キリスト教で教えている「ノアの大洪水」が一番有名です。でも、世界中に大洪水の伝説が残っているのをご存じですか?たぶんあまり知っている方は少ないでしょう。なぜならこの情報も人間が知らないほうが殺す側のサタンにとっては都合が良いのです。ですからこの情報は世界に広まらないようにサタンは手を打っています。人類があまり知らないのも無理はないのです。どうやって「ノアの大洪水」を起こすかは、このホームページの小目次十五(「ノアの大洪水」)や小目次十六(「ノアの大洪水」)等の他のところに書いてあるからそれを参考にしてください。前にも言いましたように月人たちには、天使側から「解放のための戦いの準備をしているので待っていてください」とこっそり伝えました。彼らは進化しているのでその意味がすぐに理解されました。ところが、人類は「進化ゲ‐ム」の小さな駒にすぎません。神サタンにがんじがらめに支配されていています。もちろん人類にはそんなことは極秘になっていますが・・・。つまり真実をまったく知らされていないから問題なんです。また正しい情報をもらっても、それが真実とわからないように、強烈なマインドコントロールをも受けています。そこではるか彼方の宇宙から「救援があることを知らせることはほとんど不可能でした。人類は相当科学が発達しました。でも人類にとっては高度でも、不死となっている天使からみたら人類の科学はあまりにも低レベルなのです。
殺す側のサタンは人類を養殖するために人間に文明を与えましたが、本当に大事なことは何一つ教えませんでした。 これから人類が経験しなければならない恐ろしい結末を理解するだけの高度な科学は与えられてこなかったのです。まず上にも述べた「ノアの大洪水」のことが理解できません。そしてその「ノアの大洪水」の前にUFOがやってきて都市を全て破壊する行為である「都市攻撃」が起こることが理解できません。そして天使軍団とサタン軍団が宇宙で戦う「宇宙での戦い」があることも人類にとってはスケールが大きすぎるのです。あんまりスケールの大きすぎることを知らされても、理解できないでしょう。もちろん天使のように不死のものたちにとっては別に大きなスケールではないのです。
でも、なにせ人類は100歳ぐらいしか生きられないのです。その関係上、100歳を基準にした考え方しきないのです。無理もないのですが・・・。その上サタンは、殺される人間が殺される瞬間にビックリするように「ノアの大洪水」とか「都市攻撃」に関係する情報が人類に届かないように徹底的に管理しています。ですからここに述べてあることが理解できなくても当然なのです。
理解できる人は、
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11314.html
KEさんの過去に見た夢(天空編11314)のように天使から送られているテレパシーによって無意識のうちにこれらのことを知っている人だけなのです。

太陽(ミロク)の説明NO9
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1009.html
























世界各地のピラミッドが光線を発射
2月8日水曜日
世界各地にあるピラミッドから光線が発射される目撃例が相次いでいるという。
現在、太陽系がある銀河系/天の川銀河系(the Milky Way Galaxy) は巨大なフォトンクラウド(photon cloud、光の雲、フォトンベルトと同意)に入りつつある。結果、太陽系はこのフォトンクラウドに包まれているとされる。
太陽系の太陽や惑星の活動が活発化しているのはこのフォトンクラウド(フォトンベルト)の接近によるものであるという説がある。このフォトンクラウドのエネルギーにより、地球の各地にあるピラミッドではエネルギーが充満、空に向けて電気の光線が発射される目撃例が相次いだ。またこの時、世界各地では、地球のうなるような、泣き叫ぶような地底音が記録された。地球の叫びは空にのぼり 、巨大な エネルギーがピラミッドから宇宙空間に放射された。光線の情報をネットに流出した球の磁場の連関による生まれる磁束(The magnetic flux
天体物理学者Alexey Demetriev氏は、現実はNASAやESAの警告よりもずっと深刻だと著書 「PLANETOPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE 」で主張している。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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//南極のピラミッド
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2014年02月20日
モーゼ?古文書を今こそ世に出さなければならない。
偽り書き換え改竄のないものを。歴史は、勝者によって書き換えられつづけそのたび大切な物(心、教え)まで隠され、封印(守るため?)し、封印させられしている。そのものは、今こそ世に出し人々に伝えゆかねばならぬ。真実の古文書を守りておるものは、広めなければならない。
モーゼの五書のことらしい。
旧約聖書の本物は八坂神社にあるとも云われますが・旧約聖書の事ばかりを言っているわけでもないでしょう。古史古伝も改竄されたものです。
日月神示も、元は宮中が出所らしいですが、そのままかどうか・・ 宮中に一杯ある古文書が出たら、世界の歴史なんて、悉く覆りますよ。歴史なんて嘘ばかりですから。
大物主は、お待ち頂けますか?
待てぬ。もう待てぬ。
しばし、入り込んで聞く、私に大物主様が乗って何をなさるのか?
大丈夫だ、悲しみを半分にする。(涙)涙がとまらない。
辞退という言葉が浮かぶがすぐに消える。後がない…。
どうとればいいのか?
ウケて下さい、手加減して下さいますから、大丈夫。
悲しみを半分にする、か・・・

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/389207131.html